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<<Pray for Japan>>

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熊本地震における地震被害に対する支援活動のお知らせ

このたびは熊本地震による被害に遭われたみなさまにお見舞い申し上げます。また亡くなった方々、ご遺族の方々に際しまして、お悔やみ申し上げます。

私たちUTは、音楽とアートで介護と医療の世界を変える、医療福祉エンターテインメントのNPO法人「Ubdobe」に属していたセラピストチーム「指音」(しおん)から始まりました。音楽イベント等でリラクゼーションの提供をしていた指音にとっての転機となったのが3.11の東北大震災です。

震災のあと、テレビには火の海となった気仙沼や、津波に街が飲み込まれる様子が次々と映し出されていました。

「震災に遭った方々のために、セラピストとしてできることはないだろうか?」

そう思い、ネットで被災地のボランティアを探していたところ、Mixiに見知らぬ人からのメッセージが。

「初めまして!Ubdobeのおまつと申します! 今回、ぜひご協力をお願いしたいことがあり、ご連絡をさせていただきました…………」

送信主は…現UTの代表をやっている
入江おまつ。
彼女は、自分とともに被災地で震災に遭われた方々のボディ・ケアをしてくれる
仲間を集めていたのです。

既に現地へ入り、調査をしてきた震災サポートチームのメンバーの報告をもとに、
説明会では、被災地へ入るうえで気をつけなければならないことや心構えなどを聞き、保険に加入して被災地入りをしました。

私が訪れたのは東松島。10人くらいで夜通し車を走らせ、到着した避難所から少し進んだ先にあったのは、住宅地の真ん中に打ち上げられた船、津波で家々が流された後の荒地。柱だけの家屋…けれども避難所に入ったら、それを乗り越えて必死に生きようと頑張るみなさんの姿がありました。

「ほんのひととき、身体をほぐす数十分の間だけでもリラックスしてもらえたら」

「連日の緊張で固くなった身体を、少しでも軽くするお手伝いができたら」

そんな思いで心を込めて、それぞれができるベストを尽くしました。
身体をほぐす、お手伝いのお釣りは、「気持ちよかった…ありがとう」の言葉。
元気づけるために行ったつもりが、沢山の希望と笑顔、元気を逆にいただいて、
胸いっぱいで家路についたことを覚えています。

そして、このとき集まったセラピストたちがUTのベースメンバーになりました。
私たちUTが結成されたきっかけは、3.11だったのです。

だから私たちは今回も熊本地震に際し、その時々の状況に応じて、
自分たちにできる最上の方法で熊本を応援したいと思っています。

本当に大変なのはライフラインが確保されたあと。状況と時期によっては現地入り…ということもあるかもしれませんが、自分たちに今できることとして、これから出店するイベントブースに「募金箱」を設置し、ご協力をお願いする予定です。

まずは4月24日(日)のシンクロニシティから。https://synchronicity.tv

その後に続々と続くイベントの際にも、活動は続けていきます。
集まった義援金は、然るべきルートを通じて寄付させていただきます。
(その際には、募金額と送金先をご報告いたします)

小さな支援が、やがて大きな力となります。皆さまどうぞご協力をお願いいたします。

Unplug Tokyo & writer:サカグチ アヤ